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新宿歌舞伎町雑居ビル火災で経営者ら5人有罪判決

和歌山市の消防設備業者、消防テクノス株式会社です。
平成13年9月に発生した新宿歌舞伎町の雑居ビル火災で経営者ら5人に有罪判決が下されました。

■東京地裁「管理適切なら死者出ず」(以下産経新聞記事より引用)

『東京・新宿の歌舞伎町で平成13年9月に44人が死亡したビル火災で、業務上過失致死傷罪に問われたビル所有会社の実質的オーナー、瀬川重雄(66)ら6被告の判決公判が2日、東京地裁で開かれた。波床(はとこ)昌則裁判長は「利潤追求に専心し、防火管理上の義務を怠った」として瀬川被告を禁固3年、執行猶予5年(求刑・禁固4年)とするなど計5人に執行猶予付きの有罪を宣告。禁固4年を求刑されていたテナントのマージャンゲーム店関係者、永井伸二被告(44)は無罪とした。』

この雑居ビル火災を契機に、防火対象物定期点制度が新設、ビルのオーナーに対する罰金刑が最高1億円となり、小規模ビルの火災報知器の設置に関する規制がより厳しくなるなど消防法も大きく改正されました。ただ、この火災の教訓が全ての雑居ビルの消防設備やオーナー等の関係者の防災意識に反映されているかと言えば疑問です。当社の営業地域である和歌山市や大阪でも、まだまだ違反物件があるのも事実です。

7月2日に某テレビ局のニュース番組で消防署による立ち入り検査の様子が放送されていたが、消防署員が店の入り口に置かれた物品の撤去を命じたところ、すぐに店員が撤去し対応。しかし、10分後その店に戻ってみると物品が元の場所へ....消防設備に携わるものにとってはこの火災は、永遠に忘れることのできるものではないのですが、このニュースを見ていて思ったのは、世の中ではこれほどの重大事件でも風化してきているのではないか...と言う事です。

避難経路は確保されていますか?
あなたのビルの避難経路は確保されていますか?

この火災でビルのオーナーたちは業務上過失致死傷などの罪で起訴され、民事訴訟でも計約8億6000万円を支払うことで和解が成立しているようです。

当社もこの事件を忘れることなく消防設備点検や消防設備工事等の業務を依頼された際は、お客様の消防設備を適切に維持管理していく所存です。

■和歌山と南大阪の消防設備業務は和歌山市の消防テクノス株式会社におまかせ下さい!
 http://www.shoubo-technos.co.jp/

※当社にご相談頂ければ消防設備に関する費用・料金に関して納得いただけるお答えができると思います。


posted by 消防テクノス株式会社 at 06:54 | 和歌山 ☁ | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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